mitomeruの日記

どうしたら心が闇落ちせず健康に生きられるのか?

※気付きシェア

 

こんにちは、まいめろです。

 

まだ記事を書いてままないですが、すでに生活していて気づきがあったので書き留めたいと思います。

 

潜在意識などをお勉強されてる方はもうお分かりでしょうが、ネガティブやモヤモヤを感じた時は気づきのチャンスなんです。

モヤモヤを掘り起こし、自分の心声を感じることで思い込みや本音がわかります。

本音がわかると、安心したらホッとしたりして幸せを感じれます。

さらに言うとモヤモヤも晴れるし、スッキリして生きやすくなると感じています。

そんな気づきがありました!

 

わたしもすでに何年か潜在意識を勉強しているので気付きというのは何度も訪れています。

何度も自分の心に耳を傾けていますが、あーこんな自分の声あたったんだ。ということがありました。

 

友人が恋愛の悩みについて相談してきました。

彼氏と別れそうだと。喧嘩もして、言いたいことも言ってあっちも言ってきて話し合って。

でもその友人はいつも仲直りした〜と報告してくるのです。

 

よかったね!と答える反面、

別れないのかよ!なんだよ!お前だけ!!

と、心が言ってきたのです。

 

ん?

なんで?そんなこと思ったんだ?

 

おかしいので自分と向き合っていきます。

そうしたら

 

私が彼氏と言い合いになった時はお別れしてしまったし

そもそも言い合いになる前に別れることもあった

なんであんただけ付き合っていられるんだよ!

私はうまく行ってないのに〜!

 

って、言ってました。

そんな心も受け入れてあげるので、否定はしません。

 

そしたら、

そしたらですよ。

 

ものすごーーーーく小さい声で言ったんです。

 

「許されたい」

 

って。

私の心が。

 

その時にハッとして、その心の声を溢さないようにしました。

 

何に許されたいんだろう?って掘り下げると、

・相手に会いたいや、寂しいを言うこと

・わがままをいうこと

・喧嘩や言い合いになったとき

・なかなか叶わない現状

これらのことについて許されたかったんです。

彼氏とたくさん会ってたくさんコミュニケーションしている友達のことがうらめしかったんですよね。

 

その感情に気づいたら、私の中の家に入れてあげることを許可するワークをしました。

 

自己肯定感と自己効力感という記事に書いたように、自分が感じた感情や思いは自分のものです。追い出さない。

見つけたら家に入れてあげます。

 

「許されたい」は、小さく小さくいたので家の周りにいることに気がつかなかったし、「許されたい」は臆病だったので自分からインターホンを押すことも、大声を上げることも出来なかったんです。

ただ、トントンと小さな音でドアを叩いていました。その音に気がつけました。

 

(ここからがワークです)

ドアを開けると、小さくなって気づいて欲しそうな「許されたい」がいました。すぐにおうちに迎え入れ、ギュッと抱きしめて

気づいてあげられなくてごめんね。いたんだね。ずっといたんだね。

って声をかけてあげます。

そしてその後気が済むまであったかい声をかけてあげたら、あったかいコーヒーを入れてあげます。

これで自分の中に、この思いがあることを受け入れました!

 

そういうイメージワークです。

これをやると私は泣いてしまいます。

あーいたんだー、この感情、あったんだなー、感じてたのに気づかなかったなー。

となります。

 

こんなふうに日々自分の心に目を向けて、対話していくことをし続けたいと思います。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

まいめろ

自己肯定感と自己効力感

 

こんにちは、まいめろです。

 

前回私がたどり着いた、どうしたら心が闇落ちせず健康に生きられるのか?

の答えは、自己肯定感と自己効力感とお伝えしました。

それについて書いていきたいと思います。

 

まず、勘違いして欲しくないのは、人生は自分しかいない。ということです。

誰も自分を幸せにしてくれないし、逆に不幸にする事もできないのです。

つまり自分自身なんです。(偉そうに言ってますが私も修行中です…)

 

そして、自己肯定感とは

自分を認めること、です。

 

よく、肯定なんだから自分を肯定することじゃないの?と思われますが、

私は自分を認めること、認め続けることだと思います。

なぜなら、どんな時でも肯定し続けることができない時があるのです。

そんな時、肯定している自分を否定してします。

一番よくないことは、自己否定なんです。

生き辛いと感じる人は、自分のことをよく否定している人です。心の声を聞いてみてください。

 

例えば、

 

パートナーに振られる→魅力がないから、重いからダメなんだ。

仕事でミスをして上司に怒られる→ミスする私がいけないんだ。ダメだなあ…

 

ってやったりしていませんか?これは無意識にそう反応してしまうんです。クセなんです。

 

では、こんな時どうやって認めてあげたら良いかです。

 

パートナーに振られる→重かったのかもれない→振られてすごい悲しい。でもそれほど好きになった人がいたんだ

仕事でミスをする上司に怒られる→ミスしてしまった→人間だしミスする事もある、怒られて嫌な気持ちになったけど次ミスしないようにしたらいいや

 

と、認める。です。

今のこの気持ちを起きた感情すべて認める。です。

 

でもわかります。

 

こんな風にうまく思えない!!どうしてもダメじゃん!!振られてるじゃん!!ミスしてるじゃん!!ダメじゃん!!

 

って反応する。

これもクセなのですぐには例のように思えない時があります。

そんな時、自己肯定感が自分を肯定する事、と認識していると

 

肯定できない!!!よくないじゃん!!全然よくないじゃん!!!

 

と苦しいです。

だから、認める。という認識でいて欲しいのです。

 

つまり、例えうまく認められない自分がいたとしたら、それも認めてください。

 

例えば

 

パートナーに振られる→重かったのかもれない→振られてすごい悲しい。でもそれほど好きになった人がいたんだ→って思えるわけねーだろ!!なんで私あそこで追撃ラインしてしつこくしてしまったんだろう…ダメじゃん→私自分をダメと思ってる。しょうがないよね今はそうとしか思えないんだから

 

仕事でミスをする上司に怒られる→ミスしてしまった→人間だしミスする事もある、怒られて嫌な気持ちになったけど次ミスしないようにしたらいいや→って思えねーよ!!ふざけんな!!何ミスしてんだよこんな凡ミス!!ダメじゃん!!→私自分をダメと思ってる!認められない!→でも仕方ないよね…認められない自分も認めよう

 

です。

 

認められない自分も認めてください。

もっというと、認められない自分を受け入れてください。

認められない自分も自分なのでそこに存在させてあげてください。

居ていいいんです。そんな自分も。

そこでそんな自分を排除しようとすると苦しくなるのです。

同じ自分なのでルームシェアさせてあげてください。追い出してチェーンかけないであげてください。

そしてそんな自分にあったいコーヒーでも入れて、優しく話を聞いてあげてください。

 

それが私の思う自己肯定感です。

クセなので根気強く頑張りましょう。

これに終わりはないです。幸せに生きていても毎日して欲しい事です。

 

長くなりましたので、自己効力感については次回にします。

ご覧いただきありがとう御座いました。

まいめろ

まいめろです

 

初めまして、まいめろです。

このブログは「どうしたら心が闇落ちせず健康に生きられるのか?」ということにフォーカスしながら日々の生活のことや考えていることを書いていきます。

 

昨今、本当に病んでる人が多いですよね。

私もその一人だと思います。それは多分物心ついた時から割と闇属性…。

しにたいも、生まれなければよかったも思ったことのある人間です。

親が毒親とかそういうことでは一切ないのですが、そう思うこともたくさんありました。恋愛がうまくいかない。自分のことが嫌い。周りと比べる。落ち込む。

みんなそういう風に思って生きてるんだろうなあ、って思ってました。

 

けど、

なんと驚くことに

しにたい、と思ったことがない。人生いつも楽しい。

という人類がいることに気がついたのはいつだろう!!!

 

当たり前なんですが、そう人生を謳歌して、毎日が楽しい!と思っている人がいます。

その人たちとの違いはなんだろう?

なんでそう思えるんだろう?

と考えて、哲学、心理学、潜在意識、と約3年弱いろんなものを勉強した結果行き着いたのは。

 

自己肯定感、自己効力感

 

でした。

 

自己肯定感は、自分を認めること。

自己効力感は、自分は出来ると思うこと。

(私の解釈です。)

 

なるほどーーーー!!!!

でも簡単に出来るわけねええええ!!!

 

となり、今でも奮闘しています。

日々の中である、恋愛についての悩み

仕事、人間関係についての悩み、を通して自分を認めて高めてあげる。

それが目的です。

最終的には、毎日が楽しい!に行き着くためのブログです。

そしてそれは誰にも出来ると思っていて、体現したいと思っていて、

私の大切な周りにいてくださる人にも還元していきたいと思っています。

 

あったかい目で見ていただけたらと思います。よろしくお願いします。

まいめろ